LoverPretend 真木野春三感想
はるみって誰が読めた?
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お互い同行スタッフとして近い存在なので、初めから数馬と3人距離が近めで可愛い。
休憩しよ〜という由稀人から逃げるために春三を誘い、ルームキーにつけるキーホルダーを買う為にお土産コーナーに行くことに。そこで春三がキャラのキーホルダーを見て興奮しているのを見て不思議に思う主人公。そして合宿最終日のお祭りで屋台にあったキャラのお面を見つけ春三がオタクであることが主人公にバレてしまうことに。
→春三の顔面でオタクってデメリットじゃなくてむしろ良くない??私はインキャオタクイケメン好きやでw
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主人公がお祭りでオタクへの理解を示したことをきっかけに春三は聖地巡礼をしようと誘い、一緒に行くことに。春三が作った大量のアニメ資料やDVDなんかを渡されます。レディファーストが身についてる春三に「モテそう」というと嫌がり、春三は目立つことが嫌いなことを知ります。
→誘ったカフェオトガで笑った。自分で資料作るって乙女ゲーマーみたいww可愛いww春三√気合入ってるのかな?あーこれは好きになりそうやなお互いっていうのわかりやすいです。
そして聖地巡礼の日。一緒に聖地を巡りながら歩いているとその日発売の漫画の予約をし忘れたことに気付いた春三。アニメイト的な所にしか売ってないということで、通販で買うから諦めるという春三にそこに売ってるなら私も行くから行こう!と背中を押し一緒に入ることに。
買い終えた後に春三の同級生にばったりあってしまいます。春三の同級生は荷物を見て「え…」と引いたような表情を浮かべている為、主人公が春三に私の荷物って言ってもいいよという視線を送り主人公が買った荷物とすることに。
「これは…彼女の荷物です…」
と言い、その場をやり過ごします。
そして、こんな事が結構多いから出来たら嘘の恋人を続けたいという春三の提案を受け入れ、恋を書くために付き合って欲しいと主人公も春三に告げ、利害の一致で嘘の恋人として付き合うことになります。
この後恋人(仮)になったということで手を繋ごうということになりましたがお互い見ないで繋ごうとするからすれ違いますが、無事繋がりました(笑)
→オタク隠してる身からしたら見つかったら辛いよな…。今回主人公有能じゃない??
てか見ないで手繋ごうとするって箱の中身はなんじゃろなゲームかよwwwという謎の思いを抱えながらも童貞っぽくて可愛いなと思いましたまる
その後カップルにからかわれてるの見てカップルしねと思ってしまった
浅木先生から電話があり、ロケハンに春三と2人で行く事に。2人とも打ち合わせ無しで事前準備をしてるの真面目。ロケハンの打ち合わせをしている最中に花井さんがやってきてデートか?とからかわれたが春三が付き合ってると言い、以降公然となります。
ロケハン当日。イルカショーを見て2人で全身濡れたり、アニメの聖地だった植物園を公私混同で選んだ春三に注意しつつ楽しんだり2人は距離を縮めていきます。
→ここらへん可愛い
そして春三が好きなアニメのイベントのペアチケットが当たり2人で行くことに。そのイベントで横に座っていた同じ大学の漫研所属の男子に話しかけられ意気投合します。イベントが始まり、会場プレゼントに主人公が当選します。イベント終了後に多くの人がポスターを見に2人の周りに集まるのですが、その内の1人が押したせいで主人公が倒れそうになった所を春三が助けて注意します。
その姿を見たさっきの男子がRingの交換をしようと言ってくれ、2人は交換します。しかしあの同級生の女子2人がアーティスト目当てにイベントに来ていたようで、春三は「僕のじゃない。彼女に付き合わされただけ。この隣の人も何言ってるかわからない」と言います。そして男子はIDを消してくれと言い去っていきます。主人公は追いかけろと言いますがグダグダ言う春三に「いい加減にしろ」と告げその場を走って去ります。
→ここの春三やばすぎん??そこまで言う??彼女に言われてハマったんですよねって言えばよかったのにオタク恥ずかしいを拗らせすぎやで…。
てか同級生の女達失礼すぎてわろたwwこんな女おる??常識知ってる??大丈夫??就職できそ??
走って行った主人公を頑張って追いかけた春三そしてはっきり女達に自分がオタクって伝えてオタク男子にも謝ることを宣言。見事成功しましたがなんかオタク達に女達が嫌な感じなので気にする春三。そこで主人公はイメチェン作戦を思いつき、数馬達の協力も得てその作戦は成功し、彼女達も謝ってくれました。
→まじでこれ何wwwwそんなイケメンに変わるってwwww御伽噺の世界すぎるww
春三の家に招かれた主人公。しかし真木野監督が家におり、アニメグッズが置かれた春三の部屋を見て捨てろと言われます。咄嗟に自分の物だと主人公は言いその場はなんとかやり過ごしますが悪影響だからと切り捨てられます。春三にも今日は帰ってほしいと言われます。
それ以降連絡しても素っ気なく、アニメオタクを辞める、主人公とはもう会わないとまで言い出しますが、最終的には春三からやっぱりそんなこと出来ないと会いにきてくれます。そして誰もいない夜の公園でお互いの想いを確かめ合いキス。
→ここらへんの春三は可愛かったので是非プレイしてみて下さい。ここはまじで可愛かったです。ここだけの為にプレイしてください。
その後はクリスマスを春三家族と遊園地に行って過ごしたり(なぜ)、コスプレイベントを楽しんだりして恋人っぽい感じで終わりました。
→私なら親とダブルデートきつい
後日談
特に印象に…ない…
なんか家族ぐるみで仲良さそうだった
てか春三は就職して成人になってもまだ親に外泊許可とってんの?w中学生やんw
以上!